MW5

経管栄養ルートモデル

11229-200   見積依頼

ルートがわかる
解剖がわかる

  • 喀痰吸引研修
  • 経管栄養

特長 ・経管栄養や吸引などの手技説明時に解剖学的理解を深めるための模型です。
・実際にカテーテルやPEGを挿入することができます。
・鼻孔、口から胃の噴門部:成人の平均的な長さ40~45cmで再現しました。
・仰臥位・座位の療法でお使いいただくことができます。
・食道と気管の分岐部に孔を開けてあり、チューブの方向を変えることができます。
実習項目/評価項目 解剖学的理解
ルート距離の確認
経鼻・経口カテーテルの挿入
気管切開チューブの装着
胃ろうカテーテル(PEG)の装着
製品サイズ (約) W63xD2.5xH23cm
製品重量 (約) 1.1kg
カテーテル推奨サイズ 経鼻・経口:14Fr.
気管切開部:8.0mm ID(11.0mm OD)
胃ろう部:20Fr.×3.4cm
ご注意 このモデルはルート確認及び解剖学的理解を目的として設計されています。栄養剤の注入は行わないでください。
医療機器クラス分類 なし
特定保守管理医療機器 該当なし
JANコード なし
更新年月日 2020年06月01日

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