ブラックキューブ
監修:弘前大学医学研究科 総合地域医療推進学講座 講師 小林只
~BLACKCUBE for Beginner~ 平面から立体へ、エコーを楽しく学ぼう! 超音波画像診断をこれから学ぶ人へのファントム
特長・実習項目
特長
○1つの立方体内に幾何学形状が1つ含まれており、外からは中の立体が見えません。
○キューブの6面すべてから超音波画像の描出を行えます。
○超音波装置における基本的な立体の捉え方を学ぶことができます。
○キューブを組み合わせることで、学修者の超音波手技教育だけでなく技能評価や試験にも活用できます。
実習項目
・超音波装置による幾何学形状の描出/計測
・6面で異なる描出画像をもとに立体をイメージ化
・ワークブックでの反復学修
ワークブック
ワークブック追加問題
補助動画
立体を捉えるトレーニングを助ける補助動画をご用意しました
◆立体の構造◆
BLACKCUBEを用いたトレーニングの前後に。
BLACKCUBEに入っている立体を様々な方向から観察してみましょう。
◆断面の形状◆
ワークブックp7 『プローブを動かしてみよう』対応。
ワークブックの答え合わせとしてご使用ください。