US-20

経鼻胃管ファントム

41947-000   見積依頼

カテーテルを動かしながら、その位置、食道内への挿入・留置をエコーで確認できます

  • 医療安全
  • 看護アセスメント
  • 在宅看護
  • ポケットエコー
  • 超音波

特長 1.頸部の構造物(気管、食道、甲状腺、胸骨、鎖骨)を再現し、体表指標を基にしたエコー画像描出を学修できます。
2.カテーテルが気管に入るか、食道に入るかをスイッチで変更可能であり、教育の評価にも活用できます。
3.カテーテル留置の複数確認方法の1つとして活用できます。
※リニアプローブ対応
実習項目/評価項目 エコー装置を用いた経鼻胃管カテーテルの食道内留置の確認と処置判断
構成 モデル本体    
頸部キューブ   
シリンジ     
カテーテル   
タルカムパウダー 
書籍『 みるミルできるポケットエコー2』      
取扱説明書
※エコー装置は含まれません
製品サイズ (約) W29 x D18 x H17cm(Body)
W17 x D10 x H10cm(cube)
W11.4 x H6.7 x D7.1inch
製品重量 (約) 1.8kg(body) / 1.1kg(cube)
主要材質 軟質特殊樹脂/硬質特殊樹脂
監修・指導 弘前大学医学部附属病院総合診療部 学内講師 小林只
医療安全向上に 胃以外への誤挿入で、誤嚥性肺炎等を引き起こした事例が報告されています。超音波診断装置を使用すると、食道をカテーテルが通過する様子をリアルタイムに確認することが出来ます。
CE規格 なし
医療機器クラス分類 なし
特定保守管理医療機器 該当なし
JANコード なし
更新年月日 2020年11月01日

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